マサトです。
2018年1月23日(火曜日)の記録
火曜日は娘のピアノレッスンの日
マサトは残業でレッスンの時間に間に合いませんでした。これで2週連続です。
ほんとうに残念です。
帰宅した時には先生は帰られた後でした。
娘と先生の出会いは1〜2歳の頃に始めたリトミック教室でした。
娘のピアノはコンクールの入賞を目指すようなガチなものではありません。
毎日、何時間も練習するピアノ教室に入れていたら今ごろはピアノ嫌いになっていたと思います。
学校では猫をかぶって優等生を演じている娘ですが、ピアノのレッスンでは『自由人』に戻ります。
練習の途中にバレエを踊りはじめたり、ダンスが始まったりと本当に自由です。
でも、先生はそんな娘を優しく受け入れてくれます。
下の楽譜では曲のイメージを固める為に絵を描いていますが、女の子やオバケの絵、吹き出しでセリフまで書かれています。
こんな娘に怒ったりすることなく穏やかに接して、時には褒めてくれる先生。
このオバケの書き込みもよくイメージを膨らませていると褒めてくれたそうです。
毎週遠くから通ってきてくれる先生
娘は本当に良い先生に恵まれました。
ありがたいです。
先生!これからも娘を見捨てずにご指導よろしくお願いします。
娘には、ピアノは嗜み程度でもいいので細く長く続けて欲しいものです。
娘よ、パパは君のピアノが大好きです。
マサト
via PressSync