2018年1月某日
マサトです。
先日娘と中学校の話をしましたので記録しておきます。
マサト『○○子は中学校は○○君と渋渋に行きたいって言ってたよね』
娘『うん、○○君と一緒に渋渋に行きたい』
『○○君は大学も東大に行くって言ってたから、大学も一緒に行きたい』
マサト『でも、渋渋はとても難しい学校だよ、ダメだったらどうするの?』
娘『その時は渋幕にする〜』
マサト『渋幕はね、渋渋よりさらに難しいんだよ わかってる?』
娘『じゃあ〜 青山がいい〜』
知らないって幸せなことですね(笑)
そこで
マサト『中学受験はダメなら地元の学校でもいいからね』と娘に言いました。
娘『絶対にヤダ、ジャージで学校に通うなんて絶対にヤダ。それに○○君が地元の学校はトイレが汚いって言ってたから絶対にヤダ』
※地元の中学校に通う生徒は、登下校時に制服ではなくジャージで通う子が結構いて、小学校に通う時に2人でよく話題にしていました。
そうか娘は地元の中学校はイヤなのか
ならば、現実を見つめつつ娘にピッタリの中学校パパとママで探さねばなるまい
制服が可愛くて、共学で
経由駅は全てホームドアがあって
ドアtoドアで1時間前後で通学できて
トイレが綺麗で
娘でも入れる学校
条件盛りだくさんですがまだ時間はあります。
娘にピッタリの中学校
今年からシッカリ探そうと思います。
byマサト
via PressSync