漢字検定を受験させる理由
僕の愛する娘は国語が大好きです。
そこで、その気持ちをさらに高めるために漢字検定にトライさせています。
昨年の夏は10級(小1相当)と7級(小4相当)をうけました。
10級は確実に合格して自信をつけさせるため。
7級は少し背伸びをしてチャレンジさせるため。
前回の結果(おさらい)
結果は、10級合格、7級不合格でした。
7級は合格ライン(200点満点の70%)に26点およばず涙をのみました。
公文の国語はGⅡ教材(中1相当)に進んでいるので、7級でも充分合格を狙えると思っていました。
読み、筆順は問題ないのですが、書きと熟語がネックでしたね。
今回受験したのは何級?
今回は7級へのリベンジと、学年相応の9級でのダブル受験となりました。
7級は同室で僕も一緒に受験しました。
前回、娘は周りが上級生ばかりで萎縮してしまったからです。
今回は、娘の後ろの席にパパがいる。だから安心して受けられたようです。
今回の結果は?
漢字検定は、受験後40日で結果が郵送されます。
しかし、受験後30日にウェブの合否結果サービスを利用できます。
点数は不明ですが合否だけはわかるんです。
9級の結果
合格
※150点満点で、合格ラインは120点です。
7級の結果
合格
※200点満点で、合格ラインは140点です。
今回は7級と9級の見事ダブル合格達成できました。
娘のガンバリに愛おしさがこみ上げてきました。よく頑張ったね。
郵送での結果が届いたら、点数と今回行った対策について記事にします。
次回にむけて
次回(10月)は8級と6級のダブル合格を目指す!?
いやいや、11月には四谷大塚の全国統一小学生テスト、月例テスト
リトルスクールオープンテストもあるので、少し考えます(笑)