マサトです。
小2の娘はすでに志望校を決めています。
第1志望はなんとあの『渋渋』です。
彼女の中での志望校は今のところ以下のとおりです。
①渋渋
②渋幕
③青学
まぁ、まだ何もわかっていない小2の言っていることなので許してやって下さい。
共学校志向なのは、女子校ではロマンスが期待できないと思ってのことでしょう。
あるいは、小学校で女性同士特有の人間関係に疲れているのかも知れません。
最近、それをうかがわせるような出来事もありましたし、あながちあり得ない話でもなさそうです。
さて、そんな娘の志望校を聞いていたパパは渋渋の過去問を購入し、リビングに転がしておきました。
しかし、娘が手に取る様子はありませんでした。
ところが、今朝娘がついに過去問を手にしました。真っ先に見ていたのが国語の問題でした。
少し、音読をしていましたが、難しいと言っていました。
『そんな難しい問題が解けるようになるためには、いっぱい勉強しないといけないね』
とマサト
算数の問題も平面図形、立体図形に興味を持っていました。
少しは現実を知ることができたかな。
でも、逆に目指すべき所が垣間見えてよい刺激になってくれているといいなぁ。
娘の頭の中では渋渋に通う自分が既成事実になりつつあるようにも感じます。
後は、現実世界の実力をそこまで引き上げてあげられるか、親の真価が問われます。
以上 マサトでした。
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