マサトです。
年明け早々、おせちを食べながら娘が口にした言葉の中で印象的だったものを記録しておきます。
マサト『新しい年だし、パパに何か不満とか直して欲しい所とか、言いたいことあったら何でも言っていいよ』
娘『えー、パパでしょ?特にないよ』
マサト『そんなことないでしょう。何でもいいから考えてみてよ』
しばらく考える娘
娘『じゃあ言うね、勝手にテストに申し込むのはやめてほしい。しかも前の日に言うのはやめてね』
マサト『あぁ、日能研とか早稲アカのテストのことだね。ゴメンゴメン、今年はちゃんと申し込む前に相談するようにするね。』
マサト『他にはもうない?なんでもいいから言ってごらん。』
娘『じゃあ、問題集をたくさん買うのはやめて?お金がもったいないよ。そんなお金があったらアイカツに使った方がいいよ』
※問題集とは
算数のトップクラス、最レベ、エリート、ハイクラスなどの問題集は一通り買ってリビングにさりげなく置いてある。
いつか娘が自ら手に取って『パパこれやってみたい〜』と言う日が来るのを夢見ているが、今のところ触れる気配すらない。
一方、娘がエラく気に入っているのが
『国語と算数を同時に伸ばすパズル』シリーズ
お値段わずか600円で大変リーズナブルです。
先日は本屋でコレが欲しいと言うので買いました。分数編です。分数気になってるのかな?
以前、四谷大塚の先生に面談の時に言われましたが、娘には『論理パズル』が合っているとの事でした。
先ほどの問題集とは同じ場所に置いてあるのですが、食い付きが全く違います。
気が向いた時に1人でひっぱり出して楽しんでいます。
先日も大晦日にいきなりスイッチが入ってやり出す始末です。
四谷大塚の先生は子供の事をよく見抜いているんだなぁと感心します。
本人も『私は、国語だ』と豪語しています。
公文も国語でJフレンズになるまでは続けると決めている様子。
パパは算数が『好き』になって欲しいんだけどなぁ。
『国語と算数を同時に伸ばすパズル』で算数が好きになりますよーに。
初詣はまだなので、神様にお願いしてみようかな。
娘は今ごろサピックスの組分けテスト楽しんでいるかな〜。
テストが終わったら、2人でアイカツ行ってきます。
娘のテスト終わりを待ちながらカフェで記事を書いているマサトでした。
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