はじめに
こんにちは、マサトです。
今日は読み聞かせのススメです。
読み聞かせと言えば、幼児教育のイメージではないでしょうか。
我が家の1人娘は8歳、小学2年生です。
さすがに親が読み聞かせ?
と思われるかも知れません。
しかし、寝る前の3分間読み聞かせを毎日続けています。
そんな読み聞かせの習慣化にピッタリなのがこの分厚い絵本です。
とってもカワイイ表紙が気に入っています。
お値段は2,300円でした。
昨日の夜読んだのは下の写真の『アリババと魔法の呪文』というお話です。
下の写真はこの絵本の特徴、つまりウリです。
マサトが本書をオススメする理由
1.一日3分なら続けられる
2.親子3人の絆が深まる
3.今日は何を読もうか悩まなくていい
4.366の話がたった1冊で嵩張らない
5.1日、1話、1ページに物語が濃縮
6.多数の優良作品の概略をインプットできる
7.物語の教訓や関連して知っておいて知識を親から伝えるキッカケになる
本書の期待効果
1.将来の読書習慣に繋がる
2.語彙力アップ
3.記憶力アップ
4.想像力アップ
5.知識の引き出しが増える(作品、著者)
6.要約力アップ
7.継続力、習慣力アップ
などでしょうか。
まとめ
読み聞かせは耳から聞いて、頭の中でイメージする力が鍛えられる上に、親子のスキンシップや子供が親の愛を実感できる素晴らしい教育方です。
そんな読み聞かせを強力にサポートできるこの絵本はマサトのイチオシです。
2,300円は安すぎです。
本書を使った読み聞かせを是非やってみて下さい。
きっと情緒豊かで頭の良い子供が育つ筈です。
最後までお読みくださりありがとうございます。
マサト