こんばんわ、マサトです。
以前、算数検定の合否は記事にしました。
本日、その合格証書が届いたので記録しておきます。
以下の写真が合格証です。思ったよりカッコよくてビックリ。
10級というのは学年相応で小学二年生が受けるポピュラーは級になります。
算数嫌いの娘が「算数って簡単」「楽勝!!」と思い込んでくれるように受験をさせました。
その狙いどおり、結果は「満点合格」でした。本人もまんざらではないようで、どこか嬉しそうでした。 よしよし 作戦成功!! と満足したマサトです(笑)
20点満点で平均点は17.2点
合格ラインは14点、つまり70%
合格率は94.1% 難易度は高くはありませんが、成功体験を積み重ねさせてあげることも父親の大事な役割だと思っています。
解答も同封されていました。
他の級も含めた結果送付の案内書です。各級の満点などもわかりますね。
デジタル合格証という仕組みもあるのは知りませんでした。ただし3級以上なんですね。当分縁はなさそうですが小学校を卒業するころまでには3級も合格していて欲しいものです。
新刊問題集のお知らせも同封されていました。
親子ではじめよう算数検定 6級までが対象です。
英検や漢検と比べて受験者は男子が多く、役に立たないとの意見もあり注目度は低いです。
また、某大手塾の校長も「長女の学力なら受験の必要はない」とのことでしたが、苦手とする教科で「勝ちグセ」をつけてあげることは本人の自信につながると信じているので、これからも挑戦を続けたいと思います。
その時はまた記事にしますので、お付き合いください。
簡単ですが、算数検定の合格証のついてシェアさせて頂きました。
以上、娘がかわいくて仕方がないマサトでした。