マサトです。
2017年11月12日に受験した四谷大塚の月例テスト(第6回)の結果が判明したので記録しておきます。
校舎内ランキング
校舎トップ5は以下のとおり。
またしても全員女子です。
1位:195点 ← S組 娘
2位:192点 ← 有名私立小の仲良しさん
3位:191点 ← S組 同じ小学校の親友
4位:189点 ← S組 仲良しさん
5位:188点 ← S組 好敵手
娘は月例テスト連覇達成なりました。
全統テストでの失敗で落ち込んでいたので、ようやく少し自信を取り戻したようです。
2位
1年の頃、同じクラスでしのぎを削っていたAちゃん。
某有名私立小に通学しているので、平日のS組だと時間が厳しく、S組基準はクリアしていますが、通常クラスで頑張っている才媛です。
3位
同じ小学校に通うBちゃん。保育園、公文、学校が同じと不思議と縁のある素敵な親友かつライバルです。お母さんも熱意がスゴくて情報通でとても頼りになります。当初からのS組メンバーの一人。
4位
S組でのライバルにして、授業後には楽しく遊ぶ4人組のひとりCちゃん。月例テストでも2回1位を取っています。
当初からのS組メンバー。
5位
娘がS組の中でも一目置いているライバルのDちゃん。彼女も月例テストで2回1位を取っています。当初からのS組メンバー。
普段お互いに多くは話さないこともあるのでしょうか、娘がもっとも意識する好敵手です。
このように、娘は多くの素敵なライバルに恵まれて幸せ者です。
でも、このメンバーが3年生からはバラバラになるかと思うと少しさみしいです。
講評
ほぼほぼ自己採点どおりの結果でした。
やはり自己採点の精度は高いです。
おそらく算数で一問失点。
やはり算数でキッチリ満点が取れるように力をつけていく事が大切だと改めて痛感。
ブログなどを拝見すると、最レベ、ハイレベとかハイクラスなどの問題集を繰り返し解かせるとか、さらに1学年先取りして解かせるとか 皆さん本当にスゴいなぁと思います。
わが家もマネしてみたくて、ひと通り買ってはあるのですが、なかなか手がつかないのが悩み。
算数の難しい問題にジックリと取り組んで
考えに、考え抜いたすえに『解けた〜』とか
『わかった〜』とか、そんな経験をたくさん
積ませてあげたいのですが・・・
親の側に時間とスキルが足りない感じです。
どうしても『共働きの限界』は感じます。
やはり、算数特化塾しかないのかなぁと思ってしまいます。
国語は、先生による厳しいチェックのおかげで漢字のトメ、ハネ、ハライで失点することもなくなりました。
ほんとうに感謝です。
あとは公文のお陰カモ
おわりに
このまま行けば、2月からは別の塾に行くことになるでしょう。
四谷大塚での月例テストも残り2回(全8回)となりました。
娘には余計なプレッシャーを掛けたくないので、ココだけの秘密ですが
『たつ鳥 後を濁さず』で残り2回も1位、願わくば200点満点を取って去りたいものです。
以上 親バカのマサトでした。