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マサトです。
1月13日は四谷大塚の志望校判定テスト。
四年生も終盤に来てついに初めて志望校の合否判定がなされるテストになります。
この時期の判定に意味があるのかというと、ないと思います。
多くが本気ではないこの時期の結果で2年後の結果を占うことはできないでしょう。
むしろ2週間後に迫った新5年生の組分けテストの方が重要だと思います。
新学年を『S1』コースで迎えること。早々に最難関クラスの受講資格を得ること。この2点が娘にとっては大切なようです。
というのも、S1コース生や最難関クラス生との切磋琢磨が娘のモチベーションに大きく寄与しているからです。
手強いライバル達の存在こそが彼女の向上心の源になっています。
こうしたこともあり、志望校判定テストに対するわが家のスタンスは『組分けの練習』として素の状態で受験するというものです。
そこで見つかった弱点を組分けテストまでに潰していく作戦(と言うほどのものでもないですが…)です。
志望校判定テストによって、いよいよ本格的な受験のスタートなんだなぁと改めて思いました。
結果は冷静に受け止めます。
マサト
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