今日の出来事

学期末 娘のクラスメートからの寄せ書きを見て気になったこととは

マサトです。

学期末ということで娘が学校からたくさんの荷物を持ち帰ってきました。

その中にクラスメートからの寄せ書きがありました。

娘に聞くとクラスメートの良い点を一人一人寄せ書きにしたようです。

 

クラスメートから見た娘の良い点とは?

寄せ書きに書かれていた娘の良い点をまとめてみると以下のようになります。

一人で複数のワードを書いているケースもありましたがキーワードを書いた人数を数えてみました。

1位 「頭がいい」 → 16名

2位 「(いつも)やさしい 」 → 14名

3位 「おもしろい」 → 4名

4位 「字が上手、きれい」 → 3名

5位 「マンガがうまい」 → 2名

5位 「勉強ができる」 → 2名

5位 「元気がいい」 → 2名

5位 「○○くんと仲いいね」 → 2名

8位 「ポジティブ」「絵が上手」「友達が多い」「かしこい」「すごい」各1名

 

集計結果を見て思うこと

1位の「頭がいい」

ポイントは「勉強ができる」ではなく「頭がいい」という言葉。

これは少し気になります。

というのも娘が「自分は頭がいい」と勘違いをしてしまう危険性があるから。

心配しすぎかもしれませんが「自分は頭がいいから努力する必要はない」とか「頭の中だけで問題を解く方がカッコイイ」などと勘違いをしないで欲しい。

「地道な努力を誇りに思う」「泥臭い解き方を厭わない」

娘にはそんな価値観を大切にして欲しい。

「スマート」でなくてもいい「見苦しくても粘り強く最後まで諦めないしぶとさ」を備えて欲しい。そんなことを思いました。

2位の「やさしい」

素直に嬉しい結果でした。男女を問わず多くのクラスメートの感想が「やさしい」ということは分け隔てなく接していることの表れだと信じたい。

ポイントは複数のクラスメートが「やさしい」の前に”いつも”をつけていること。精神的に安定していて波が少ないのだろうと思います。

また、弱い者に手を差し伸べたり、皆に平等に接している姿は僕もたまに目にします。そんな日頃の姿勢をクラスメートはちゃんと見ているのかもしれません。

「いつも面白くてやさしい」「頭が良くてやさしい」と組み合わせで書かれるパターンが多かったです。

3位の「おもしろい」

ユーモアやウイット、サービス精神の発露だと親バカは思います。

「笑い」は対人関係を構築する上でとても重要な要素。

学校公開などで休み時間などの様子を見ても、男子と冗談を言い合ったり、なぞなぞを出し合ったり娘の周りには笑顔が溢れています。

最初は人見知りするけれど、気心が知れてくるとサービス精神が表に出る娘。

一年間をともに過ごした仲間には自分らしさを発揮しているのでしょう。

 

おわりに

娘は小学校入学当初から学年全員の名前をフルネームで覚えています。

クラスや性別を超えて幅広いお友達と仲良くできるのは、その人がどんな人なのか日頃から関心を持って観察しているのも理由の一つだろうと想像します。

もう一つの理由は民間学童での生活が大きい。英語や勉強を教えてくれるタイプの学童ではありませんが、もっとも大切な「社会性」を養う上で大きな貢献をしてくれたと感謝しています。「思いやり」や「助け合い」「利他の心」などを育んでくれたのはこの民間学童かも知れません。

さらに、四谷大塚や公文等の塾も娘の交友関係を広げてくれたという意味では重要な役割を果たしてくれました。塾というと普通は勉強面ばかりに目が行きますが、娘の場合は友だち作りや他者とのコミュニケーション能力を鍛える場として本当に貢献度が高いと思います。

こうして仲良くなった友だちの誕生日を祝うために手紙やメッセージカードを書くことが大好きな娘。ここでもサービス精神が存分に発揮されます。プレゼント選びも真剣です。もらった方は嬉しいだろうなぁと思います。

人づきあいが下手な父親に似なくて本当によかった(笑)

 

マサト