今日の出来事

平成31年3月19日(火曜日)平成も残り43日:公文の今後について

マサトです。

娘が通う公文教室の先生と会話をしました。

未来フォーラムの招待基準を満たした後は教室に行っていないので今後について相談しました。

◼️娘の意向

①未来フォーラムには参加したい
(退会はしたくない)
②国語J教材迄は続けたい
(Jフレンズが目標)
③英語や算数の教材には興味がない

◼️親の意向

①娘の意向は尊重したい

②四谷や学校の新生活が軌道に乗るまでは塾を優先させたい(時間的負担の軽減)

③通わない公文にお金を払うことに対する娘の罪悪感をなくしたい(心理的負担の軽減)

④母親は英語に切り替えたい
(英語は簡単なので負担はさほど増えない?)

◼️結論

4〜6月は休会とする(休会は3ヶ月が上限)

7月には復帰して未来フォーラムに参加

復帰後は四谷の学習サイクルの回り具合を乱さない範囲で細々と続ける

◼️おわりに

娘は四谷のカリキュラムに乗っかっているだけなので、先の学年の内容を先取りしているクラスメートに比べて予習や宿題に時間が掛かっている様子。授業内の演習スピードもさほど速くない。

学童の送迎時間などもあり、宿題のためのまとまった時間も確保しにくい。

流石に四年生にもなると絶対的な勉強時間はある程度確保してあげないと四谷の宿題もやっつけになりかねない。

四谷の宿題は心を入れて丁寧に取り組んで欲しいし、かといって楽しみにしている漫画やお絵かき、ピアノの練習時間は削れません。

『お金払っているからやらなきゃなぁ〜』などと娘に思わせるのは忍びない。

娘の頭の片隅にそんな『小さな罪悪感』をそのまま置いておくことはできない。

一旦スパッと切り離してあげた方が要らぬ心の負担もなくなって良いのではと判断しました。

公文の休会でも足りない場合は、四谷大塚の週テストを回避することも考えています。

四科になった新四年生の四谷大塚、1週間の学習サイクルを自分でキッチリ回せるようになるまでは極力『荷物』は減らしてあげたい。

それが妻との一致した結論です。

マサト