マサトです。
クリスマスイブの今日、娘がクリスマスパーティを企画してくれました。
折り紙でレイを作って部屋の飾りつけ。プログラムを紙に書いて張り出すと、部屋にこもってパパとママへのプレゼントの制作に入りました。
ドアに手を掛けると「部屋に入って来ないで」と部屋に入れてくれません。
いったいどんなプレゼントを作っているのか気になります。
長い時間を待ったあとようやく準備が整ったようです。
プログラム(式次第)に沿ってパーティのスタートです。
僕は当然動画で思い出を記録しました。
娘が本格的な反抗期になった時に、泣きながら見たいと思います 笑
ピアノ演奏あり、歌のプレゼントあり、そして手書きのメッセージボードと盛りだくさん。
メッセージボードには僕と妻それぞれにあてたメッセージが書かれていました。
僕には、いつも送り迎えしていることへの感謝の言葉が書かれていました。妻あてには、テストや成績で一喜一憂すると傷つくからやめて欲しいというような事が書かれていました。
やはり子供は男女を問わず母親に褒めて欲しい、認めて欲しい、愛されたいのだなぁと再確認。
パパは淡々と寄り添って、味方でいてあげることしかできないのだなぁとチョッピリ寂しさも感じつつ、娘の想いもよくわかったので、これからも溺愛していきます。
娘からのプレゼント
僕には折り紙で作ったスマホ(iPhone XS Max 512GBと書いてありました)
パパが欲しがっているものをしっかりと記憶しているんですね。
年明けにアップルストアで買おうと思います。
ママには折り紙で作ったダイヤモンド、こちらもママの話をよく聴いているんですね。
初売りで買ってあげないといけませんね。
僕は昔から、こうした手作り感満載のパーティやプレゼントに滅法弱いです。使っている最中の娘の気持を考えただけで感動して目がウルウルしてしまいます。
純粋で優しい子に育ってくれたことに感謝です。
来年はどんなクリスマスになるのか楽しみでもあり、不安でもあります。
マサト
via PressSync