スポンサーリンク
マサトです。
塾の宿題の読書感想文
娘がなかなか手をつけない。
どうにもヤル気が出ないようだ。
ママは『やりなさい』型でうまくいかない
ならばパパは『一緒にやろう』型でアプローチしてみた。
原稿用紙をコピーしてパパの分を用意。
『どっちが早く上手に書けるか競争ね、ヨーイスタート!!』
書き始めてみるとこれが結構たのしい。
娘のことは頭から抜けて夢中で読書感想文を書く中年男(笑)
それを見てか娘が猛然と原稿用紙に向かい始める。一心不乱に書いているではないか。
どうやら、パパには負けたくないらしい。
書き終わったらお互いの原稿用紙を交換して品評会。これなら親子で楽しめる。
うちの娘の場合は『一緒にやろう』が結構有効だということを改めて再認識。
『一緒にやろう』方式
子どもが宿題になかなか手をつけない時に一度試してみることをオススメします。
マサト
via PressSync
スポンサーリンク
スポンサーリンク