マサトです。
全国統一小学生テストの振り返り記事を書きたいのですが、なかなかパソコンに向かう暇がなく、スキマ時間でこうしてスマホでミニ記事を書くので精いっぱい。
そんな全国統一小学生テストの成績表を眺めているといくつか気づきもありました。
今回の統一の算数では、平面図形が立体図形と比較して弱いということ。
その理由について思いを巡らせてみました。
4〜6歳にかけて夢中になっていたのはMinecraft(マインクラフト)です。
小学校受験をされたご家庭だと折り紙をやっていた時期かも知れませんね。
マインクラフトは立方体のブロックで構成される3D空間で敵と闘ったり、掘り出した色々な材料を組み合わせて素材や道具を作ったり、建造物を作ったり、非常に自由度の高い遊び方ができるゲームです。
おそらく娘の立体図形に対する感覚はこのマインクラフトで養われたのだと推測しています。
たくさんのブロックを組み合わせて橋や塔を作ったり、トロッコを走らせたり、自分だけの城を作ったりするのに夢中でした。
一方、この時期に折り紙に勤しんでいた小学校受験組のお子さんは平面図形に対するセンスが鍛えられているのではないかと推測しています。
娘は最近、視力の低下=メガネ を恐れてかiPad に近寄らなくなりました。
ユーチューブもマインクラフトも漢検アプリも使っていません。
マインクラフトで遊んでいる時のキラキラした瞳が懐かしい。
全国統一小学生テストの成績表を見ながら、久しぶりにマインクラフトはやらせてあげようかなと思いました。
大画面テレビとニンテンドースイッチでマインクラフト
ママに相談してみよう。無理かなぁ〜 笑
マサト
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