マサトです。
学校の宿題、四谷大塚の宿題が残っているので日曜日は宿題デーに充てました。
パパとママは一箱月額250円からの保管サービス『サマリーポケット』を使ってお部屋のお片づけ。
パパは読み終わったけれど捨てられない書籍を箱詰め。
ママは1年生、2年生の学校の教科書やノート、四谷大塚のホームワークなどを箱詰め。
今見ると、昔は教材も丁寧に取り組んでいたことがわかります。
最近思うのは3年生になってからは、少し『雑』になったような気がします。
宿題をやっつけるのではなく、噛み締めて、味わうように大事に取り組んで欲しい。マサトはそう思っています。
量やスピードも大切ですが、ひとつひとつの問題について出題者の狙いや、意図を汲み取るような取り組みをして欲しい。
ただ答えを出せば良い、正解すればよいではなく、本質を捉えて欲しい。
はたしてパパの願いは娘に届くのでしょうか。
結局、荷物はダンボール5箱になりました。
あと2箱ありますが、かなり頑張って思い出の荷物を無事東北に送り出すことが出来ました。
数日後にはスマホ上で送った荷物が確認できるようになるでしょう。
娘の方も、学校と四谷大塚の宿題をほぼ終わらせることが出来ました。
残りは明日の朝終わらせます。
『サマリーポケット』捨てるのが苦手な人にはオススメです。
マサト
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