マサトです。
娘はまだ小2ですが、早くも『父親離れ』の兆候が出始めたようです。
■兆候 その1
今朝、朝食を娘と食べていた時
マサトの何気ない一言が娘の機嫌を損ねてしまったらしく
『なんにもわかっていないバカ親父〜』
と言われてしまいました。
こうした発言を覚悟していたのは小学4年生頃でした。
予想より大幅に早くその時は訪れました(笑)
地味にショックです。
■兆候 その2
同じく今朝、朝の登校時
マサト『足元が悪いから校門まで送るよ』
娘『え、送れるの? ・・・ いいよここで』
パパと一緒のところをみんなに見られるのがイヤなのでしょう。
娘の成長を喜ぶ一方で、地味にショックです。
■兆候 その3
夜、四谷大塚のホームワークの丸つけをして、間違いを指摘した時
娘『どうせ、答を見たからわかっているだけでしょ、エラそうにしないでよ〜』
もう、娘に完全にナメられています。
自尊心が発達したのだと自分を慰めてみましたが、やはりショックです。
■マサトの気持ち
娘を小さい頃から、自立した子どもになるように心がけて努力を重ねてきたつもりです。
なので、こうした日が普通よりも早く来ることは覚悟していたつもりでした。
でも、いざ現実になるとヤッパリ凹みますね。
そして、無性にさみしい気持ちも・・・
■おわりに
子どもが素直なうちに、学習の習慣化や先取り学習を進められているご家庭もありますが、やはりわが家もそうすべきだったかも。
などとかなり弱気になっています。
うちの娘はこれからドンドン パパのいう事は、きかなくなっていくことでしょう。
こと、勉強に関しては、ママの恐怖政治(?)や塾の先生のご指導にお任せするほかはなさそうな気がしています。
パパは見守り役と記録係に徹していこうと思った今朝の出来事でした。
でも、『アイカツ』担当だけはパパの役目として残りそう・・・おサイフとしてですが(笑)
それにしても あぁ寂しい〜
以上 朝から凹むマサトでした
via PressSync