小2の娘とはまだ一緒にお風呂に入っています。
先日、お風呂の中で『初潮』について語り合いました。
実は、ツイッターのフォロワーさんのツイートがキッカケです。
初潮とはなんなのか、初潮が来るとその後は毎月大変なのだということ、中学受験が終わるまでは来て欲しくないことなどなどを話しました。
実は、彼女は4歳頃から子供はどうして出来るのかを正確に理解しています。
もちろん、娘の質問に対してキッチリ隠すことなく説明をしたからです。
というのも、自分は両親からマトモに教えて貰えなかったからです。
中学のとき友人からその事実を聞いてショックだったのをよく覚えています。
ですから自分の子どもには聞かれた時にキチンと教えようと思っていました。
それを実行したのです。
そしてついでなので初潮という漢字についても確認しておきました。
パパ『初潮ってね初めてのシオって書くんだよ』
娘『シオってつちへんのシオ?』
パパ『おしい、さんずいのシオだよ』
娘『わかった、さんずいに朝だね』
パパ『よくわかったね、さすが!』
娘も嬉しそうです。
このように、『隙あらば関連付け作戦』でインプットしています。
でも、お風呂で娘と語り合うのもあとわずか。
宝物のようなひとときを大切にしたいと思います。
以上 親バカのマサトでした。