マサトです。
今回は娘ではなくマサトの受験した試験について記録しておきます。
IT系の国家資格である『情報処理安全確保支援士』はセキュリティの専門家として国に認められる知識とスキルを持つ証となります。
マサトはすでに『情報処理安全確保支援士』として登録を済ませています。
しかし、以前に合格した資格試験で特例として認められたものなので、実力が伴っているとは思えなかったのです。
そこで、改めて試験を受けて力量を確かめてみることにしたのです。
試験は情報処理技術者試験の一環として行われ、以下の4つのパートから構成されます。
午前I
午前Ⅱ
午後I
午後Ⅱ
今回、午前I は免除でした。
(昨年秋に別の資格に合格した為)
しっかりと勉強をして臨みたいと思ってはいたものの、試験勉強を開始したのは試験日当日といういつもの有様でした。
午前Ⅱ
午後I
午後Ⅱ
おわりに
午前Ⅱ
8割は得点できた手ごたえがあります。
午後I
1問目はほぼ得点できた手ごたえあり
2問目は半分ほどの手ごたえ
合格ラインの6割ギリギリだと思います。
午後Ⅱ
ほぼ全ての解答欄を埋めたので5割は得点できていると思いたい。合格ラインの6割ギリギリだと思います。
合格発表は12月20日です。
結果はこのブログで報告します。
いい結果が報告できますように。
以上マサトでした。