★ 2018年9月14日 久しぶりに行った公文のお迎えがとっても幸せだった件

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マサトです。

昨日の出来事の記録。

最近はママに頼っていた公文のお迎えですが、久しぶりに僕が行ってみました。

娘が入室してから30分後には職場を後にしてタクシーに飛び乗ります。

10〜15分後には公文に到着。

18時半を回っていたこともあり教室は比較的空いていました。

娘は既に学習を終えて、読書をしながら待っていました。

娘は『今日は花マルだったよ』とそっと耳打ちしてくれました。

僕も小さな声で『頑張ったね、それは嬉しかったね』と返しました。

読んでいた本を本棚に返した娘。

別の本、といっても絵本ですが、手にとって僕の膝の上にちょこんと乗りました。

そのまま僕の膝の上で娘は絵本の読み聞かせを始めました。

まわりに迷惑を掛けないよう声の大きさに気をつけながらお話を読んでくれました。

読んでくれた本は福音館書店の『はははのはなし』という本でした。900円です。

■福音館書店のサイト
https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=187

なぜ歯磨きをしなければいけないのかが丁寧に説明されている良本です。

でも、読んであげるなら 4歳からと書いてあります。

僕は4歳児扱いか？（笑）

合間合間に質問や会話を挟みながら娘と2人で絵本を読む時間。

おそらく15分位だったと思いますが、それはそれは幸せなひと時でした。

心の中に温かい気持ちがジンワリ。
自分でも優しい表情になっているのがわかります。

きっと幸せホルモン『オキシトシン』がいっぱい分泌されたのでしょう。

また１つ忘れられない宝物のような思い出が増えました。

絶対に忘れたくない思い出です。

このブログと心にシッカリ刻みます。

マサト

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