マサトです。
最近公文のお迎えにもほとんど行けてない。
教材の進み具合も把握できていない。
この先どうするのかも不透明。
下期の見通しも見えない。
ということで久しぶりに先生との面談に行ってきた。
■教室での様子
仲良しの〇〇〇ちゃんと並んで座ることが多いそうです。
先生によっては仲良しの子ども同士は離れて座らせることも多いそうです。
しかし娘が通う教室の先生は敢えて離さないそうです。
クラス違いで学校ではあまり一緒に過ごせない友だちとせっかく公文で会えるのだから、その仲を引き裂きたくないそうです。
だだし、私語ばかりで手が止まっている時は席を離すようにしているとのこと。
温かいご配慮ほんとうにありがたいです。
感謝です。
■教材への取り組み
教材への取り組み姿勢についても確認しています。
・問題を先に読んで全文を読んでいないと思われる時もある
→これは自分でも白状していましたから想定の範囲内です。
・わからない問題を質問に来る時も、必ず自分なりの答えを書いてくるそうです
→ 後で娘にきくと、前の先生の指導を守っているとのことでした。自宅とは違って意外と素直なんだなぁとチョッピリ見直しました。
・間違えた問題について質問しに来る時も、自分はどう考えたのかを説明した上で何故△や✖️なのかを質問してくるそうです
→ これは自宅では見られない光景なので少し意外でした。
外では家よりシッカリしてるのだろうか。
家では親への甘えが出るのかも知れません。
■来年の未来フォーラム
来年の未来フォーラムの招待基準を満たすためには3月末時点でI-Ⅱ10に到達する必要があります。
そのために毎週何枚教材を進めなければ行けないのか具体的な数字を確認した。
そして、それだけの枚数を進める覚悟があるのか娘に確認した。
『やってやるわよ』と娘は言い切った。
先生によれば、国語で未来フォーラムに行ける子は貴重だそうです。
教室への恩返しにもならなら親子で頑張ってみてもよいかと思いました。
しかし、できれば新四年生のカリキュラムが始まるまでにはケリをつけたいところです。
■Jフレンズ
娘のゴールは一年先輩のお姉さんと同じJフレンズになること。
娘は、尊敬するそのお姉さんの背中を必死に追いかけている。
その想いは尊重し、応援してあげたい。
中学受験には役に立たないかも知れないけれど、塾の勉強の妨げになるとしても、親は子の願いを知ってしまったら叶えさせてあげたいと思ってしまう。
父としてできる限りのサポートをしてあげようと決意を新たにしました面談でした。
マサト
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