マサトです。
昨日は夏休み前、1学期最後の金曜日
娘は幼なじみ四人組 『四葉のクローバーフレンズ』たちと夜遊び。
行ったのは2年間限定で開催される あの『チームラボ』のイベント。
チームラボと言えばお台場teamLabBorderless(チームラボボーダレス)が真っ先に思い浮かびますが
今回は、豊洲のteamLabPlanets(チームラボプラネッツ)の方に行ってきました。
残念ながらマサトは一人寂しくお留守番でした。
teamLabPlanetsについてはyoutubeにCM動画があるので下にリンクを貼っておきます。
■teamLabPlanetsのCM
■チームラボ
コンピュータ(バーチャル)とモノ(リアル)を融合させて鑑賞者の行動に応じてその色や形が変化するアート作品を作り出すことに定評があるデジタルアート集団!?
■ママ達によれば
teamLabPlanetsに行くなら半ズボンがオススメらしいです。
というのも裸足で入場し、中には膝まで水に浸かる作品があるからです。
実際、娘はあまりの楽しさにはしゃぎ過ぎて全身ズブ濡れになってしまいました。
ママが『お着替えセット』を準備していたお陰で事なきを得ました。
皆さんも念のためお子さんの『お着替え』は持って行かれる事をオススメします。
■娘によれば
水面に映し出される無数の鯉?と戯れる作品や巨大なボールプールに放り込まれた様な作品が特に楽しかったようです。
『巨大ボールプール』(勝手に名前をつけていますが作品名は公式サイトで確認してください^_^)では友だち4人でボールに隠れたり、ボールに隠れた友だちを見つけたりするのがとにかく楽しかったようで、瞳をキラキラさせながら話してくれました。
『クッション地獄』(これもマサトの命名)ではフロア一面のクッションの原野をはいつくばるのが疲れた〜と嬉しそうに語ってくれました。
『パパ、絶対ここ好きだから、今度はパパも一緒に来たいね』とママに再三言っていたようです。
この記事を書いている横で娘はグッスリ眠っています。大好きな友だち3人と一緒に23時近くまで遊び切った。全力で遊び切った。そんな寝顔がそこにはあります。よっぽど楽しかったんだね。良かったね。
ちなみにチームラボプラネッツは25時まで営業しているので仕事帰りの大人でも楽しめます。
■四葉のクローバー
さて、幼なじみ達もバレエやバトン、公文、英語、ソロバン、学習塾などなどそれぞれ習い事で忙しく、昔のように気軽に集まることが難しくなってきています。
それでも、なんとか予定を調整して集まれるのは家族ぐるみで季節ごとに旅行に行くことを続けているからだと思います。
四年生になると中学受験組は本格的な受験勉強が始まります。4家族の予定を合わせるのも難しくなりそうです。
でも、春夏秋冬 節目には必ず全員が集まれるイベントを続けていきたいと思っています。
■明日はキッズBEE ファイナル
今日は夏期講習にスイミング、明日はキッズBEEファイナルですが準備が出来ないまま臨むことになりそうです。
まぁオリンピックと同じで、参加することに意義がある。
そんな風に考えて、娘にはとにかく未知の問題に出会う『ワクワク感』を目一杯楽しんできてもらおうと思います。
それから、並み居る算数エリート達の放つオーラを全身で浴びて、感じて、大いに刺激を受けてきて欲しい。
■娘の幸せの源泉はやはり『人』
娘を見ていて感じるのは、娘の幸せの源泉はやはり『人』だということ。
『人とのかかわりあい』が娘の心に多くのパワーを与えてくれている。
かかわる全ての人から『優しさ』『勇気』『元気』『喜び』『楽しさ』などなど多くのギフトを貰って沢山の『幸せ』を感じているように見えます。
貰うばかりではなく『人』に与えることでも『喜び』を感じ、力に変えている。娘のそんな人とのかかわり方が見えてきました。
これからの人生でも『人とのかかわりあい』を大切にして、たくさんの『幸せ』と出会って欲しい。
それが『マサトの願い』です。
■teamLabPlanets/チームラボプラネッツ(豊洲)
(ウェブサイト)
https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/
■teamLabBorderless/チームラボボーダレス(お台場)
(ウェブサイト)
https://borderless.teamlab.art/jp
チームラボプラネッツ、今度は家族3人で行ってみたいと思います。
マサト
via PressSync