塾のお迎えはパパの役目。
授業が終わるのを待つ間、保護者同士で悩みを打ち明けあったり、それぞれの小学校の様子を情報交換したりするのはなかなか楽しい。
それも三年生までですが。
今週末は月例テストの二回目ですが、いくつか算数で苦手としている箇所があるので、娘がどう向き合うのかに注目です。
娘は1人でガリガリ勉強できるタイプではないので、S組さんの仲間たちの存在は貴重です。
授業で色々な視点、考え方、意見に触れることで視野を広げて貰っている気がします。
お互いの優れた部分をリスペクトし合う。そんな関係性が自然に出来上がっている様子が伺えます。
帰り道は娘と2人で目に触れたモノを題材に語り合いながら歩くのが楽しい。貴重な時間。
今日は、帰り道にキャベツの千切りが楽しくできるピーラーを購入。とある料理研究家がオススメしていたものを娘用に買うことにしました。
ママと一緒に楽しくお料理が作れそう。
■算数のクラス分け
帰宅後に娘から学校の算数が習熟度別のクラスに分けられることを告げられました。
S組さんのママたちから他の小学校では実施されると聞いていましたが、娘の小学校は保護者会やおたよりにも記載がなく、気になっていました。
娘によると3クラスに分けられるそうです。
①ノンビリコース
②教科書どおりのペース
③ドンドン進めコース
事前に希望するコースを申告した上で、テストを受けたそうです。
娘は③で申告したようですが 果たして希望どうりになるのでしょうか。
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