2018年1月6日(土曜日)
マサトです。
娘とアイカツを終えて、自転車でサイクリングした後、18時半過ぎに帰宅しました。
ツイッターである方から『フォトンの結果は合否に関係なく届く』と教えて頂いたので郵便受けをチェックして帰りました。
すると、写真の様な封筒が届いていました。
封筒の中には二枚のお手紙が入っていました。
1枚目には、今年からは『合格』と『キャンセル待ち』の2つの結果のみで『不合格』の通知はない旨が書かれていました。
『不合格』の通知でお子さんの心を傷つけたくないとの配慮らしいです。
2枚目には
『合格おめでとうございます』の文言のあとに
テストの結果(点数)が書かれていました。
その下には入塾ガイダンスの日時、会場のお知らせ
さらには入塾の意思確認書がついており期限までにファックスまたはメールにて送付するよう指示が書かれていました。
テストの結果(点数)は思ったより悪いものでしたが『キャンセル待ち』は免れたようです。
倍率はどの教室も3〜4倍超えのようですが娘の成績で合格というのは少し意外な感じがします。
恐らく、どの教室を希望したかで当落ラインは結構バラツキがあるのではないかと予想しています。
そういう意味で、娘はたまたまラッキーだったのだと思います。
滑り込み合格だとみています。
本人は自信があったようなのですが、点数を見て少し顔色が曇りました。
テスト問題については娘も多くを語らず、答案も返ってこないので読者の参考になるような情報は書けません。
娘によると試験管の女性から『図や絵をたくさん描いて考えようね』と声掛けされたそうなので、そのあたりも少なからず評価されているのかも知れません。
というわけで、フォトン算数クラブの入塾テストはかろうじて『合格』となりました。
以上 マサトからの報告でした。