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おはようございます。マサトです。
今日は絵本の紹介です。
小2の娘が年中組の時に夢中になっていた迷路絵本です。
ポプラ社の絵本で価格は1300円
大判の割には安いのでしょうか。
とにかく絵が緻密で細部まで丁寧に描かれているのが特徴的です。
だまし絵や隠し絵の要素も盛り込まれていて、隠された絵に気づいた時は快感を覚えるのか大喜びでした。
いわゆる「アハ体験」というやつかも知れません。
この絵本の効果なのかわかりませんが、娘はとにかく小さな違いによく気がつくようになった気がします。
比較して差異を見つける力 がついた気がします
幼少期のお子さんをお持ちの方は、この迷路絵本オススメです。
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