はじめに
こんにちは、マサトです。
今回は、5月に受験した四谷大塚 月例テストの結果をシェアします。
四谷大塚の月例テストは授業で学んだ内容の定着度を測る確認テストになります。
月例テストは2年生から始まりますが、この回が2回目でした。
解答用紙(国語)
算数は3点問題を3問不正解で91点でした。
大問2 修飾語を選ぶ問題5問のうち3問で失点。
理解があいまいなのでしょう。しっかり復習しました。
解答用紙(算数)
算数は全問正解で100点でした。今回は算数の方が簡単だったのかな。
文章題もしっかり計算式をたてて、筆算もミスなくできています。
正答率(難易度)
月例テストでは前年の正答率の一覧表が配られます。
算数:正答率が30%を切る難しい問題はありませんでした。
国語:漢字や修飾語の問題で20%台の問題が3問あります。
恒例の校舎内順位(トップ5)
1位:193点←娘のライバル
2位:191点←娘はココ
3位:183点←唯一の男子
4位:182点←娘の親友
4位:182点←有名私立小女子
娘も一目置くライバルに2点差で2位になり少し悔しそうでした。
5位の子はS組に昇格する前のクラスでしのぎを削った最初のライバルです。有名私立小に通っていて、お母さまとは教育談義をよくします。
Sラインをクリアしている実力者ですが、S組(平日)は時間帯が合わず、普通クラス(土曜)に在籍しています。3年生ではS組で一緒に学びたいです。
まとめ
本日、9月7日時点で月例テストはすでに4回実施済みです。
が、1位が取れそうで取れない 200点満点が取れそうで取れない というもどかしい状態が続いています。
誰が最初に200点満点を達成するか
できればわが子であって欲しい。
次回の月例テスト(第五回)は10月8日です。
娘と二人、二人三脚で挑戦してみたいと思います。
親子の挑戦の結果は当ブログにて公開予定です。
以上 親バカのマサトでした。