マサトです。
今日もお仕事頑張りました。
定時上がりはムリでした。
帰宅したのは20時過ぎ
娘は毛布にくるまって隠れています。
いちいち可愛い事を仕掛けてきます。
そんな娘から報告を受けました。
公文の国語I Iの終了テスト合格したそうです。
最近公文はスッカリ娘任せでした。
教室に通うのは週に1日だけ、家でプリントをやっているのは最近見た事がありません。
いったいいつ教材に取り組んでいるのでしょうか。もはや把握できていません。
文字通り先生にお任せ状態でした。
終了テストが今日だというのは今朝聞かされました。
大丈夫なの?と心配していましたが合格できて何よりです。
かつて一緒に通っていたお友だちはことごとく卒業してしまい中学受験塾に移ってしまいました。
親としては四谷大塚に集中して欲しいのですが、公文国語に関しては娘が並々ならぬこだわりを持っていてなかなか辞めることに対して首を縦に振ってくれません。
年中さんの頃にどうしてもやりたいと言って始めた習い事ですから自分なりの終わり方を決めているのだと思います。
父親としては愛する娘の思いを尊重するしかありません。
週一でしかも毎日取り組むわけでもない公文。
あまり好きな言葉ではありませんが『コスパ』という意味ではチョット贅沢な状態になっています。
ピアノやスイミングと違って、公文ははじめて自分の意思で始めた習い事だから、気の済むまで続けさせてあげたいと思います。
合格おめでとう!!
マサト