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モータースポーツが大好きなマサトです。
昨日から始まったF1 日本グランプリ
サーキットから遠のいて随分経ちますが、ニュースはいつも気になってチェックはしています。
さてホンダの地元 三重県 鈴鹿サーキットでの開催は記念すべき30回目。
頑張って欲しい。
ホンダの“スペック3”エンジンを搭載して挑んだトロロッソ・ホンダは、なんと2台揃ってQ3に進出。やったー！！
これまでピエール・ガスリーの後塵を拝することが多かったブレンドン・ハートレーが6番手、そしてピエール・ガスリーが7番手で予選を終えたことも嬉しい出来事でした。
ブレンドンおめでとう！！決勝でも君の活躍を祈っています。
2015年にマクラーレンと組んで復帰したホンダにとっては2台が揃ってQ3に進出するのは初めての事になります。
たかが予選と思われるかも知れませんが日本人としては日本メーカのホンダがようやくここまで盛り返してきたことが嬉しくてなりません。
願わくば日本人ドライバーを乗せて欲しいのですが、贅沢は言えません。まずはホンダに結果を出して欲しい。
理想的なシナリオは上位5台のうち3台をかわしてブランドン・ハートレーが3位表彰台。
4位がピエール・ガスリーという展開。
さすがにワンツーフィニッシュはメルセデスの2台で揺るぎない気がしますが、3位なら何かが起きれば可能性はありそう。
明日の決勝、ホンダにとって最高の結果が待っていますように。
神様 どうか お願いします！
マサト
via PressSync
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