マサトです。
今日は娘の親友のAちゃんと映画を観てきました。
映画はドラえもん『のび太の宝島』です。
Aちゃんは娘の1番の親友で、出逢いは2人ともママのお腹の中にいる頃。
そして産まれてきた日も同じ、産まれた時刻も30分と違わない。まるで双子の姉妹です。
幼い頃から旅行に行ったり、旅先で落ち合ったり、家族ぐるみのおつきあい。
今日はAちゃんのパパは来られなかったけれど5人でランチ&映画鑑賞を楽しみました。
Aちゃんはとある習い事で忙しく、会うのは久しぶりでしたが、2人とも通じ合うものがあるのかブランクを感じさせない親密さです。
ホントの親友とは会う頻度や、一緒にいる時間が少なくても一瞬で心が通じ合うものなのかも知れません。
お互い気兼ねもなく、自分らしくいられる関係って貴重だなぁと思います
映画の方は、とても良かったです。
特に、親の子どもへの愛が描かれていて、わが家は親子3人全員が涙を流してしまいました。
特に娘は涙をいっぱい流していました。
パパとママの涙もろさがダブルで娘に遺伝してしまったのかも知れません。
是非親子で観に行くことをオススメします。
きっと親子の絆が深まると思います。
さて、Aちゃんと娘のお別れの時間ですが、毎回娘は泣きそうな顔になります。
今回も、今にも泣きそうな顔になりましたがハグとタッチで笑顔でバイバイできました。
次は4月に予定されているAちゃんの習い事の発表会で会えそうです。
via PressSync