マサトです。
昨日、今日と新年会が続き、体重のコントロールに苦労しています。
さて、今朝は公文の話
最近、自宅での公文はなかなか時間が取れません。一方で、教材の難度は上っており、本来であれば横について見守ってあげたいところ。
でも、実際は学童でできる範囲が精いっぱい。
バレエ、水泳、ピアノ、四谷大塚はママの肝いりで始めた習い事なので、ママはしっかり管理する気満々。四谷大塚のホームワークの丸つけも自らやってくれます。
しかし、公文については娘の希望で始めた習い事なので、『管理はパパだからね、よろしく〜』という感じです。
とはいえ、ママも仕事に家事にと忙しい中、とても頑張ってくれています。いつも、ありがとう。そして今朝は、ゴメンね。
というわけで、学童で今日進める教材を選んでいました。以下の写真がその候補たち。
今は、俳句や短歌のパートに差し掛かっています。
学童での限られた時間の中で取り組むなら、なるべく文字数の少ないパートがいいかと考えました。
読む文字数が、少ないのはHI136以降です。が、俳句や短歌を読んで、イキナリ設問に答えるスタイルなので、消化不良を起こしそう。
ということでHI126〜130をランドセルに入れました。
俳句とその解説をした文章なので、しっかり読めれば大丈夫そう。ここは順番を守った方が良さそうです。
でも、見ると、ところどころ難しい語句が並んでいます。
付箋に以下のメッセージを書いてプリントに貼り付けました。
『まず題材の文章をしっかり読むことを優先してね。問題はムリに解かなくてもいいからね。それから、難しい語句には線を引いてみてね パパ』
今夜も新年会があり、娘が起きている間に帰宅できるかわかりませんが、3月末までにI教材に入る為にはソロソロ親のフォローが必要な気がします。
先に進む事だけでなく、しっかりと血肉になるように、確認していきたいと思います。
via PressSync